安室奈美恵を見た子供たち　母親に放った「無慈悲な一言」に悲鳴が続出

安室奈美恵といえば、40歳という年齢ながら抜群の歌唱力とキレのあるダンスで観客を楽しませる、生粋のエンターテイナー。今もなお若さを保ち続け、多くの女性たちの憧れの存在だ。

安室について、とあるツイッターユーザーの投稿が話題を呼んでいる。

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■「なんでアムロちゃんはずっとお姉さんなの？」

ツイッターユーザー「かおりのsignal」さん（@negonihsoh0128）の投稿。『世界の果てまでイッテQ！』（日本テレビ系）の影響で、子供たちは安室に興味をもったという。

そこで投稿者は、歴代のツアーDVDを見せながら「ママはこのとき小学生。ママはこのとき大学生」と教えることに。

すると、子供たちから「ママはおばちゃんになったのになんでアムロちゃんはずっとお姉さんなの？」と質問が。

子供たちからすれば素朴な疑問なのだが、投稿者にとっては破壊力抜群の問いなのだろう、子供たちからの無慈悲な疑問に「死にそう」とつづった。

イッテQで安室ちゃんに興味を持った子供達。眠ってた歴代のツアーDVD見せながら｢ママはこの時は小学生｣｢ママはこの時中学生｣｢ママはこの時高校生｣｢ママはこの時大学生｣って言ってたら｢ママはおばちゃんになったのになんでアムロちゃんはずっとお姉さんなの？｣って素朴な疑問来て死にそう

— s i g n a l (@crazycrazy_Sig) August 1, 2018

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■「目が死ぬ案件」「直球すぎて」

投稿者は、ツイッターに「こちとら年を重ねてただのBBAになっとんねん！」と怒りを訴えるとともに、あらためて安室の「美魔女」ぶりを称賛。この投稿に、多くのユーザーが共感した。

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■安室奈美恵は一流のアーティスト？

しらべぇ編集部が全国20〜60代の安室奈美恵を知っている男女1,216名に「安室奈美恵は一流のアーティストか」について意識調査をしたところ、「共感する」「理解はできる」と肯定派は8割にもおよんだ。

何をもって「一流」とするかは難しいが、歌やダンスはもちろん、美貌を保つことも一流のアーティストの条件なのかもしれない。

多くのファンから称賛される安室。子供にもその魅力はわかるみたいだ。