恥ずかしいシミにも注意?  グラビアアイドルが水着の状態でトイレに行く方法とは

アイドルだって人間なんだ!

トイレ
(Demkat/iStock/Thinkstock)

グラビアアイドルは仕事のほとんどが「水着の衣装」で撮影を行います。そして水着と一口にいってもいろいろな形状があり、撮影の合間にトイレに行って用を足すのが困難なものも。

とくにスクール水着型のものは、基本的に一旦すべて脱がなくてはいけないのです…。


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◼️そもそも行くタイミングが難しい…

ビキニ系水着の状態でトイレにいく行為は、物理的に考えると普通の服を着ている状態よりも楽です。スカートは気にしなくていいですし、ズボンを下ろすこともしなくて大丈夫ですからね。

しかし! これが普通の女子の海やプールだったら楽なのですが、プロの水着グラビア撮影の現場だと、そう簡単にはいきません。

撮影というのは1シーン1シーンにわけて撮っていくのですが、1シーンに1時間というケースも珍しくありません。すると突如襲ってくる尿意と戦い続けることになります。

また、カメラマンさんやスタッフさんがノッてるのを見ると、なかなか途中で「トイレに…」とは言いづらいのです。

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◼️恥ずかしいシミも気になっちゃう…

撮影の場合、ほぼ100パーセント衣装さんが事前に用意してくれた「貸衣装」です。また、撮影に戻る際に股間の部分にちょっとでも水分が付いていると、大きな問題になります。

恥ずかしいのはもちろんですが、カメラマンさんによってはそのシミに気がついても、気を使って言わないことも多々あります。そしてなぜか下半身の部分の撮影が一旦終了したり…。

この原因に後で気がつくのが、超恥ずかしい。そのため、トイレに行って用を足す際には細心の注意を図るとともに、なるべく一つ一つのシーンが終わって、衣装のチェンジの際に用を足すのを心がけています。

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◼️撮影前には水分を控えるプロも