声優・悠木碧が恋愛の悩みを告白 「どこで間違ったんだろ」に優しい声相次ぐ

「でも親は孫欲しがるし」の破壊力。

■「推しの幸せがファンの幸せ」「幸せならオッケーです」

だが、悠木のファンは彼女自身の幸せを願う人が多かったようで、結果的に様々な心温かいコメントが寄せられることに。

・いえ、恋人ができて結婚して、碧さんが幸せになってくれることが、ファンにとっても1番の幸せです


・推しの幸せを祝えないのは本当のファンと言えるのでしょうか? 私は素直に祝福する派です


・間違ってると思いながら進まれているなら、ファンとして少し寂しいと感じます。己のために生きてください。それが今の道と違うなら変わるべきです。僕は貴女の表現してきたものに、そう教えてもらいました


・私はあおちゃんがこの人と一緒にいたいと思うのなら、ぜひぜひその人と一緒にいてほしいと思ってます!! 裏切ったなんて全く思いません、推しが幸せなら私も幸せなのです!(名言)


・熱愛報道って言葉が既にナンセンス キャッキャウフフ幸せニュース とかにしたらいいのに


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■「愛する人と巡り会えるように」

その後、「間違ったんだろ」という表現について言及した悠木。独身なのが決して間違いなのではなく、祝福されないような生き方をしてきたのでは? と考えたようだ。


「愛する人と巡り会えるように頑張ります!」と力強く宣言した悠木。ひとりの女性としての幸せも無事つかめるよう、応援したい。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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