宮川大輔「もう昔とは違う」酷暑の危険性に言及 「その通り!」と称賛の声
「もう昔とは違う」と改めて訴える宮川大輔の言葉に、多くの反響が
■「スーツ着て外ロケ」で汗だくに
一方で、宮川はインスタグラムにて、「長袖のスーツをビシッと着た状態で外でロケを行なった」ことを報告。
https://www.instagram.com/p/BlXYJI4lc8o/?hl=ja&taken-by=miyagawadai
「#とある撮影」で18日に久しぶりにスーツを着たそうだが、この衣装での外ロケとはかなり過酷。撮影の後で上着を脱いだところ、ビショビショで肌が透けて見えるほど汗をかいていたという。
こちらの投稿には「スーツ姿」への反響のほか、「熱中症大丈夫ですか?」と、宮川の体調を心配するコメントも多数寄せられている。
『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)など、屋外で身体を張る仕事も目立つことから、彼は「熱中症の危険性」を身をもって感じていたのかもしれない。
■およそ2人に1人が「熱中症」を経験
しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,342名を対象に「熱中症」について調査したところ、全体で約半数の人が「熱中症の経験アリ」と回答した。
性年代別に見てみると、20代の男性が4割に迫る高い割合を占めている。
命の危険も伴う「熱中症」。「昔と今では暑さが違う」ことを改めて認識し、屋外での活動を控えたり適切に冷房を使用するなど、意識して予防に努めたい。
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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ)
対象:全国20代~60代の男女1342名(有効回答数)