宮川大輔「もう昔とは違う」酷暑の危険性に言及 「その通り!」と称賛の声

「もう昔とは違う」と改めて訴える宮川大輔の言葉に、多くの反響が

西日本を襲った豪雨災害の後、日本列島は茹だるような暑さが続いている。学校の校外学習へ出掛けた小学1年生の男子児童が、熱中症で死亡する事案なども報じられ、命の危険も伴う「熱中症」への警戒が必要だ。

そんな中、お笑いタレントの宮川大輔が連日の酷暑について言及。シンプルな内容に共感の声が相次いでいる。


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■宮川「もう昔とは違う」

宮川は18日、自身のツイッターに「熱中症」に言及するツイートを投稿。

「暑い! 暑過ぎる!」と心の声を書き込み「もう昔とは違う」と、現在の環境はひと昔前とは明らかに異なっていることを訴えた。

そのうえで「夏休み外でおもいっきり遊ぶのも考えものですね」「熱中症対策と日焼け対策もしっかりして外に出て楽しんでくださいね!」と、熱中症に対して注意を促している。

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■共感と称賛の声

何か特別なことが書かれているわけではないものの、シンプルで基本的なことを改めて訴える内容に、多くのファンが反応。

・おっしゃる通り!


・その通りです。昔より暑い


・学校の先生みたいなツイートでなんだか癒された。大輔さん優しいなぁー。ほんと大好きですそういうところ


・昔と違う暑さ! 学校もうちょっとしっかりした対策してほしい。いつまで、先生の許可ないと水飲めないとかやってるの。昭和すぎ


・宮川さんも熱中症に気を付けてお祭り頑張ってください!


「昔とは違う」ことを改めて訴えた内容に、称賛の声が相次ぐ。

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