伊原六花 with Nの誕生!? 初めてのテレビCMに「いい意味でリラックス」
センチュリー21新CM発表会に伊原六花と流れ星が登場。一発ギャグに、思わず赤面する場面も。
■初めてのCM出演
伊原は、バブリーダンスでおなじみの登美丘高校ダンス部元キャプテン。今回が芸能界デビュー後初めてのテレビCM出演となる。
オーディションで「初代センチュリー21ガール」とCM出演が同時に決まったそうで、「本当に嬉しくてびっくりしました!」と初々しい笑顔を見せる。
ダンス部の頃とは「180度変わった」と話す伊原。今でも交流があるといい、「私が(芸能界に入ることを)決心するきっかけになりましたし、応援してくれるのが一番嬉しい。お仕事で大阪に帰ったときはみんなで遊んでます。お仕事の話をしたり、同期の大学の話を聞いたり」しているそう。
■「いい意味で」リラックス
初めてのCM撮影に、「すごい緊張して最初はガチガチだった」という伊原。
しかし、「スタッフの方々や松岡(錠司)監督が話しかけてくださって、細かくアドバイスしていただいて。撮影の合間に、監督がバブリーダンスの真似をキレッキレでしてくださったり(笑)、いい意味でリラックスして撮影できました」と振り返る。
伊原がセンチュリー21の新人営業社員を演じている新CMは、21日より順次放送される予定。また、3分間のWEBCM『はじめての独り暮らし』篇完全版は11日よりYouTube公式アカウントで公開中だ。