綾瀬はるかが胸元でハンカチを温めて…『義母と娘』戦国調に困惑の声

10日に放送スタートされた『義母と娘のブルース』。その中で披露された綾瀬はるかの渾身の腹芸に関心する声が殺到。

■国民的女優が腹芸を!?

ラストのみゆきに向かって亜希子が腹芸を披露するシーンは、視聴者たちを大いにざわつかせた。

https://twitter.com/0707sato/status/1016684655964184576

腹芸に思わず笑ってしまう人や、無表情でやりとげる綾瀬はるかにリスペクトの念を抱く人も…と、反応はさまざま。

中には、綾瀬はるかの鍛え抜かれた腹筋を見て、「よく腹芸ができたな…」と関心する声も。


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■胸元でハンカチを…戦国調に視聴者困惑

さらに亜希子は、ビジネスをはじめとするあらゆる物ごとを戦国時代に例えることがクセである模様。「温めておきました」とハンカチを自身の胸元、シャツの裏側で温めて差し出す様子は、まるで豊臣秀吉のようだ。

この様子に困惑し、ツッコミを入れる視聴者が殺到。

だが、一方で「ゴクリ…」となった様子の人も見られる。

キャリアウーマン像がなかなか古いものの、ユーモア色が強くて気楽に観られる本作。次回以降の展開にも期待だ。

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(文/しらべぇドラマ班・Sirabee編集部 イラスト/<a href="https://www.instagram.com/mikagoroooo/?hl=ja">みかごろう</a>)

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