月収1億円のIT社長が明かした「狙っている女性芸能人」に有吉「今日イケる」太鼓判
『有吉ジャポン』に年商130億円、月収1億円のIT社長・三崎優太氏が登場し、狙っている女性芸能人を告白! 有吉弘行は「余裕」と評した女性芸能人とは?
人気女優・タレントの熱愛相手として世を騒がせているIT社長たち。その中で、「次に女性芸能人との熱愛を報じられる」と噂される三崎優太社長が、29日深夜放送『有吉ジャポン』(TBS系)に登場。
月収1億円を手にする氏の驚きの私生活、そして狙っている女性芸能人を明かし、大きな話題となっている。
■29歳で月収1億円
茶髪にネックレス、ホストのような風貌の三崎社長は、高校を2度退学したことで「自分で起業すれば誰にも文句を言われない」と達観。
若くしてネット広告の会社を設立後25歳で美容業界に参入すると、開発した「フルーツ青汁」が大ヒット。「青汁王子」と呼ばれるようになる。
29歳にして年商130億円の企業に成長、現在は月収1億円・年収12億円を報酬として受け取っていることが明かされた。
■三崎社長が狙う女性芸能人は?
3000万円の高級車を乗り回し、高級家具を揃えた港区のタワーマンションで夜景を眺める。夜には知り合いの社長や美女たちと豪遊するなど、成功者らしい優雅な生活をおくる三崎社長。
ジムで身体を鍛えアンダーヘアを脱毛するなど美意識も高いが、その理由は「女性芸能人と付き合いたい。結婚したい」から。
「今、芸能界で素敵だなと思う人はいますか?」と問われた三崎社長は「熊切あさ美さん」と即答。「男性問題があった時、可哀想だった。すごくカワイイし未亡人みたいに影があって共鳴した」と想いを熱弁する。
有吉弘行(44)は三崎社長の発言を受け、「意外とモテる」と熊切を評しながらも「(三崎社長なら)今日イケる」と太鼓判を押した。