現役グラドルが激白 芸能界に「意外と多い枕営業」のいちばんの罠とは

実際に枕営業はあるのか?枕営業ってアリなのか? に底辺グラドルがお答えします!

■枕営業の落とし穴とは

枕営業の落とし穴は、対価をえられないことと、まわりに結局バレてしまうこと。

例えば、「俺と一晩寝れば映画の主役にしてあげるよ。」と言われるも一言二言しかセリフのないエキストラ程度の役しかもらえなかった。

番組のアシスタントの話をちらつかせられ寝てみるも、結局その人に権限がなく何の仕事も貰えず泣き寝入りせざるをえなかった…といった場合もあります。


関連記事:「ブルゾンはどこ?」 イモト、バービーらの湯けむりショットに爆笑

■4人に1人は押し切られて行為も

しらべぇ編集部で全国20〜60代の女性670名を対象に調査したところ、23.3%が「相手に強く押されて性行為をしたことがある」ことがわかりました。

これは枕営業に限らずの結果ですが、意外と多いな‥という印象を受けます。私個人は枕営業自体は否定しません。ただどうせやるなら仕事をくれる相手をしっかりチョイスしないと、自分がすり減るだけ。

なんていいつつも、30代を過ぎて枕のお誘いすら皆無な私は、女として、グラドルとしていかがなもんなんでしょうか…。

・合わせて読みたい→元アイドル・小川満鈴が激白 芸能界に「枕営業」は実在するのか?

(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【Amazonセール情報】ココからチェック!