桝太一アナが思わず「リーダー何者ですか?」と驚愕 TOKIO・城島茂の知識が凄い

桝太一アナとタッグを組み人殺しウナギ捕獲に挑んだ城島茂。その知識量が凄いことに。

■釣り竿のしなりで「鮫」と当てる

またも城島の知識と経験が発揮されたのが、枡アナの釣り竿に当たりが来たシーン。ズシンとしなるそれを見た城島は、「鮫ちゃうの?」と一言。

引き上げてみると、体長1.3メートルのフトツノザメで、こちらも正解。その観察眼に、視聴者は驚きの声を上げる。その後「人殺しウナギ」の釣り上げを狙うが、クロシビカマスの群れに遭遇してしまう。

結局13匹引っかかってしまい、人殺しウナギは来ず。今回は諦めることにし、クロシビカマスでパーティーをすることに。

地元の料理人が調理し、リーダーもそれをお手伝い。料理に舌鼓を打ち、「なかなかかますなあ」のダジャレで終了となった。


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■知識量に驚きの声

今回視聴者を驚かせたのが、城島の知識量。カニを見ただけで種類を当て、腸のみでマグロと見抜き、釣り竿のしなりで鮫が掛かっていると見抜く。その能力に、驚く人が続出した。


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■本職に引けを取らない知識量

今回学生時代海洋生物を研究していた枡アナをも驚かせる知識を披露した城島茂。もちろんほかのメンバーもそれぞれに漁業農業で豊富な知識と経験を持っており、本職と遜色ないレベルとの声がある。

しらべぇ編集部が全国の20代~60代のTOKIOを知っている人1,233名に、TOKIOの知識について聞いた調査では、5割が「本職に引けをとらない」と回答。

今回の放送ではこれまでにも増して城島の知識が「正解」を導き出しており、専門家の木村氏も驚いていた様子。「本職に引け取らない」と感じた人が、増えたかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年8月25日~2017年8月27日
対象:全国20代~60代のTOKIOを知っている人1,233名(有効回答数)

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