監督に目をつけられ「ハマる」 関東学生連盟の陳述に「酷すぎる」「涙出た…」

「悪質タックル」の問題をうけて、関東学生連盟が内田前監督と井上前コーチを除名処分とすることを公表

2018/05/30 05:00

■特定の選手が「ハマる」地獄の練習

また、規律委員会の調査では、内田前監督就任以降の、日大アメフト部の異様な練習風景も明らかに。

内田前監督が監督に就任して以降、選手の練習量が大幅に増加。大学で人事を握る内田前監督には、選手だけでなくコーチ陣も誰一人として逆らうことができない「絶対服従」の状況だった。

内田前監督は、気に入らない特定の選手を練習から外したり、ミーティングの場で激しく叱責するような指導も行っており、内田前監督にターゲットにされることを、選手たちは「ハマる」と呼んでいたのだそう。

宮川選手は、事件前まさに「ハマる」状態にあり、不当な扱いを受ける様子や、激しく叱責される様子は、「かわいそうだった」との証言が寄せられていたという。


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■残酷すぎた真相に、涙を流す人も…

「絶対服従」と言わんばかりの、内田前監督の独裁体制の惨状に、ネット民は絶句。

「もし自分の子供が…」と考えてしまった人も。真実が明らかになったことは、事態を大きく進展させた。しかし、その内容はあまりに悲惨なものだった。

今回の処分をきっかけに、日大アメフト部の選手たちが夢と希望を持ち、正々堂々とプレーできる環境が整えられることを願うばかりである。

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(文/しらべぇ編集部・もやこ

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