明石家さんまは高校時代、サッカー部で奈良県ベスト4 サッカー界に意外な貢献も

さんまの日本サッカー界への貢献に、ネットでは「彼がいなければJリーグは開幕していない」との声も

■さんまの日本サッカーへの貢献に脱帽

さんまが、日本のサッカー界に貢献してきたという事実を知った視聴者から、様々な声が飛び交っている。

2011年に日本で行われたFIFAクラブワールドカップの試合後に、世界的スーパスターでFCバルセロナ所属のリオネル・メッシに対して「老後はどうしはるんですか?」という質問を投げかけた。

サッカーとは関係のない的外れな質問に、世間からは批判的なコメントが殺到していたが、今回の番組で、さんまが日本サッカー界に貢献してきた事実をを知り、「見方が変わった」「謝りたい」という声が…

中には、「彼がいなければJリーグは開幕していない」と、貢献度に脱帽する声も。


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■さんまの力が必要?

しらべぇ編集部では全国の20~60代の男女1,332名に「サッカー日本代表の試合は見るがJリーグには興味がない」について調査をしたところ、40.3%の人が「興味がない」という結果に。

結果を見ると、Jリーグ人気はまだまだ薄いといえるだろう。また、さんまの力が必要なのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年3月24日〜2017年3月26日
対象:全国20代〜60代の男女1,332名(有効回答数)

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