マツコ・有吉が議論　セカンドライフに昼呑み…なぜ男は蕎麦屋に憧れる？

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■視聴者の感想は…

著名人の中にも「蕎麦打ち」が趣味と公言する男性は多い。

また、リタイアした方々のセカンドライフを紹介する、同局の人気番組『人生の楽園』において、蕎麦屋は43回登場。農家やレストラン、カフェには及ばないものの5番目の登場回数であり、その人気の高さがうかがえる。

「なぜかわからないけど蕎麦屋に憧れる」男性の気持ちを解明しようとした2人。視聴者も思うところがあったようだ。

蕎麦屋で昼から一杯に憧れるのわかりみですマツコさん有吉さん

— トモ🦫レモンサワー🍋 (@tonta_1029) May 23, 2018

なんで蕎麦屋で飲みたいかっちゅーと、静かだし遅くまでやってるしツマミがしょっぺくてナイスだしその条件を備えた蕎麦屋は高えんだよ。そこ。 #マツコとありよしのヤツ

— ももん (@GothMetal_Junky) May 23, 2018

日本酒🍶呑みながらもり蕎麦食べてるおじいちゃんってなんか乙だなぁ

ちょっと憧れてしまう

— 嚮晴 (@shinobuekyousei) May 23, 2018

「マツコ＆有吉」で「なんで男性は、蕎麦屋にあこがれるのか？」と言うお題で喋っているが、まぁ、大体、池波正太郎のせいだと思う。

— おりひら (@k_orihira) May 23, 2018

確かに昼から蕎麦屋で1杯やりたい感はある#かりそめ天国

— としくん (@sweetdansi) May 23, 2018

https://twitter.com/freek_funk/status/999295805273001985

「職人」的な憧れじゃないかな。それでいて手を出しやすいのが蕎麦打ちなんじゃないかな？ #かりそめ天国

— 妄想探偵 (@moso_T) May 23, 2018

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■約4割が「そば派」

しらべぇ編集部で以前、全国20〜60代の男女1,500名を対象に調査したところ、全体では約4割が「そば派」という結果となった。ちなみに、男女別で見ると男性は44.0％、女性は30.5％と男性の方が蕎麦好きと判明している。

「蕎麦を嗜む」のは粋な大人の代名詞として挙げられがちだ。女性より男性に蕎麦好きが多いのも、大人の男への憧れもあるのかもしれない。