『バチェラー』で注目のカリスマギャル・ゆきぽよ 「彼氏は全員犯罪者」と衝撃告白
『バチェラー・ウインターゲームズ』にも出演したギャルのカリスマ・ゆきぽよと後輩のみちょぱが『有吉ジャポン』で共演した結果…
16歳で雑誌『egg』でモデルデビュー、アメリカの恋愛リアリティ番組『バチェラー・ウインターゲームズ』にも出演したギャルのカリスマ「ゆきぽよ」こと木村有希(21)が、18日深夜放送『有吉ジャポン』(TBS系)に登場。
ギャルの後輩でもあるみちょぱ(19)やギャル好きキャラが浸透してきた有吉弘行(43)と恋愛トークを披露、驚きの内容に大きな反響が起きている。
■『バチェラー』で人気
日本版の『バチェラー・ジャパン』に出演後、本場アメリカから声がかかったゆきぽよは「日本を背負って、アメリカで男探し」と当時を振り返る。
天真爛漫なキャラクターを前面に押し出したゆきぽよのトークに、バイきんぐ・小峠英二(41)は「声のトーンがバカ」とツッコむも、有吉は「これがギャル」とフォロー。
男女の恋愛模様を描く『バチェラー』になぞらえて、「まあまあモテる」ゆきぽよの恋愛話が展開していく。
■元カレは犯罪者
ゆきぽよに寄ってくる男性のタイプは「ヤンキー」ばかり、「男運がない」「必ず浮気される」と悩みを明かす。
さらに歴代の彼氏は「全員、留置所か鑑別所に行っちゃう」と衝撃暴露。これにみちょぱも「元カレは少年院に行っていた」と同調しながらも「自分がダメ女だからそういう男しか寄ってこない」と達観した答えを述べた。
有吉が「ヤンキーっぽい人、やめりゃいいじゃない」とアドバイスをおくると、ゆきぽよは「爽やかな人と付き合ったら、オレオレ詐欺の受け子で捕まった」とあっけらかんと告白。
男性に尽くすタイプのゆきぽよは留置所に毎日面会に。喜ばれる差し入れはヤンキー御用達の雑誌『チャンプロード』やタトゥー関連の雑誌と体験談を熱弁。しかしそれでも「シャバに出てきたらすぐフラれた」と嘆いた。