片岡鶴太郎、使用済の尿瓶をマネージャーの顔に…「完全にパワハラ」と炎上
片岡鶴太郎に、担当マネージャーから「辞めたい」と、証拠写付きの本気のクレームが…。
俳優であり画家であり…多彩な才能を持ち、多方面で活躍を続ける片岡鶴太郎(63)。
そんな片岡に、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)内にて、彼のマネージャーから「マネージャーを辞めたくなってきた」との本気のクレームが寄せられ、片岡に批判が殺到する事態となっている。
■用を足した尿瓶をマネージャーの顔に…
番組内の「芸能界リアルクレーム」のコーナーにて、片岡のマネージャーの男性から、証拠写付きでクレームが寄せられた。
「最近師匠はトイレが近くなり、車に携帯用の尿瓶を置いているのですが、用を足すたびにその尿瓶を僕の顔に当ててきます。そろそろマネージャーを辞めたくなってきました」
添えられていた証拠写真には、運転中のマネージャの首元や顔面に、後部座席から腕を伸ばして尿瓶を当てて楽しんでいる片岡の姿が、はっきりと写っていた。
■尿瓶はホッカホカの状態
この行為について片岡は、「用を足してそのまんまだとつまんないから、本当にホッカホカの(尿瓶)を、運転している(マネージャーの)首元にヒョッと置くわけ」と解説。
また、「マネージャーはMっ気があるもんで、『嫌だ嫌だ』と言いながら、ものすごく嬉しそうな顔してる」と、強い悪意があるわけではないことを弁明した。