対向車に乗る人と目が合うと気まずい… 車の運転中に熱唱する人たち
車の中での熱唱は、眠気対策やストレス解消の効果も
車の中は個室になるので、かなり自由な過ごし方をする人も多い。カーオーディオから流れる曲に合わせて、一緒に歌うのもそのひとつだろう。
しらべぇ編集部では、全国20〜60代の車を運転する男女839名に「運転中の行動について」の調査を実施。
「車の運転中に歌うほうだ」と答えた人は、全体で35.0%。どんな気持ちで、歌っているのか気になるところだ。
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■若い女性が車の中で熱唱
性年代別では、20代から30代の女性が圧倒的に多い割合になっている。
一人で運転をしているときに、つい歌ってしまうという人は…。
「一人で運転しているときには、とにかく暇。音楽を聴きながら、一緒に歌っていることが多い。うちは田舎で周辺にあまり人気がないから、かなり堂々と歌いやすい」(30代・女性)
「車の中はいわば個室だから、歌いたくなる気持ちもわかる。家で鼻歌を歌うのと、同じような感覚」(20代・女性)
■熱唱は音漏れも
車の中で歌っている人は、周囲から気づかれている場合があるので注意が必要だ。
「対向車を見ると、たまにすごいノリノリで歌っている人に遭遇する。目が合うと恥ずかしそうに歌うのをやめるのが、おもしろい」(30代・男性)
あまりに大きな声だと、車から漏れてしまうことも。
「本人は気づいてないだろうけど、歩道にいたら聴こえてくることがある。自分も歌うことはあるけど、声が漏れてくるなんて『どんだけ熱唱してんだよ』って思う」(20代・男性)
■車で熱唱して事故防止
恋愛体質の人は、半数以上の人が車内で歌っている。
やはり、ラブソングを歌うのだろうか。
「曲に感情移入してしまうと、知らないうちに歌っていることが多い。車の中だけでなく、電車でも口パクをしているから注意しないと」(30代・女性)
事故防止のために、車の中で歌う人もいる。
「眠気対策に、歌うのは効果があると思う。僕は社用車で思いっきり熱唱して、会社でのストレスを発散している。周囲の目とか、ほとんど気にしてない」(30代・男性)
周囲の迷惑になっていなければ、車の中で歌うことに全く問題はないはずだ。
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(文/しらべぇ編集部・ニャック)
対象:全国20代~60代の男女1,357名 (有効回答数)