高橋真麻、体のアザに「殴打されたみたい」 DV彼氏妄想に爆笑の声も
高橋真麻アナが自身のブログを更新。二の腕や首が殴打されたみたいなアザができたと報告した。
フリーアナウンサー・高橋真麻(36)が1日に自身のブログを更新。マッサージをしたところ、首や二の腕にアザのような赤みが広がったことを告白して話題になっている。
■赤みの理由はDV彼氏?
事の発端は先月28日の記事。「DV彼氏?!(笑)」のタイトルで更新された内容で
「杉山愛さんに教えて貰ったマッサージ。初期は好転反応としてアザみたいなものが出るのですが、今回も良くなってゆく過程の証」
と、二の腕や首の写真をアップ。そこには、まるで何かにぶつけられたような赤みが広がっており「昨晩はDV彼氏でもいるの!? というくらい派手なアザでしたが(笑)」とジョークを交えコメントしていた。
■「殴打されたみたい」
そして1日の「アザ、その後」というタイトルの記事では「マッサージのアザが赤紫から黄色に変わり、しかも広がっていて」と変色したことを報告。まるで本物のアザにも見える。
そして、気になる妄想DV彼氏については「いよいよ、殴打されたみたいになってきましたが、私は無事です(笑)」と相変わらずジョークをつぶやき、笑いを誘った。
■「痛々しい」
一連の投稿を受け、ブログにはファンからさまざまなコメントが寄せられている。
・ちょっとひどいですねー。痛々しい
・アザの写メだけ見れば…ヤバイですね~ 殴られたみたいです
・それだけ広範囲だとやっぱり知らない人からしたら、ん? ってなっちゃいそうですね
・アザはあるけど、肌がすごくきれい!
まさかの変色に驚きの声があがった今回の一件。アザすらも笑いに変える高橋のプロ魂に称賛を送りたい。
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(文/しらべぇ編集部・らむたそ)