もしも自分が男だったらデートでいくら奢る? 「全額」と答えた女子の理由に驚愕
「もしも自分が男性だったら」女性たちが考える「デートの奢り問題」が話題に。
■「相手による」はどんなとき?
一方で「相手による」と関係や自分の好意の度合いなどで変えていくとの声も見受けられた。また、奢る女性が調子に乗るとの理由から「割り勘にする」との意見も。
・自分の稼ぎと相手の女の子の態度と相手の女の子に対する好意による
・割り勘にする。どんどん調子のって感謝しなくなるだろうしね
・相手による 全額出しても会いたいか、半分だしてくれるなら会いたいか
■デートのお金は男性が払うべき?
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女600名に「デートの費用」について調査したところ、「男性が払うべきだと思う」と回答したのは、男性の4割、女性は3割。男性のほうが「デートは男が奢るべき」と考えていることが判明した。
「男性に奢ってほしい」という女性の声が強いイメージがあるが、実際には男性のほうが「男が奢るべき」と考えていることがわかった。
意中の女性がいた場合、やはり全額出すほうが「男らしい」のだろうか。また、「奢れないなら会う頻度を減らす」「奢れない相手とは行かない」というのも、男性にとっては目からウロコといえるかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)
対象:全国20代~60代男女計600名