「ネジがペット」「ケーキ代わりにキャベツ」　みやぞんの極貧幼少期がヤバすぎる

関連記事:みやぞん、「テレビに出る理由」に悩む後輩芸人へ放った一言に反響

■視聴者から反響

ダウンタウン、坂上らと番組を盛り上げたANZEN漫才。これまでも各所で語られてきたみやぞんの極貧幼少期のエピソードだが、この日も視聴者から大きな反響が起こっていた。

みやぞんの姉貴がネジ飼ってた話ほんとに狂おしいほどすき

— えりょ (@eryo_sadaharu) April 27, 2018

みやぞん苦労してたんだな

— たけのこ🍎 (@017office) April 27, 2018

https://twitter.com/minami_sakuto/status/989852679034716161

後輩芸人がみやぞんのけちを暴露してるけど、自分のお金大事にして何が悪いのか

— 夏蜥／Lyzel@Unicorn (@PowderBlue41) April 27, 2018

可愛いーってペット飼って飽きて捨てるバカより、貧乏だから飼えないってネジ育ててたみやぞんさんのお姉さんの方がよっぽと精神まともだ。

— ウメパール (@yideru) April 27, 2018

関連記事:松本人志、ゆきぽよ・みやぞんの恋を揶揄　「結婚したら何年後かにタピオカで揉めてそう」

■68.1％は「貧乏は損」

しらべぇ編集部で全国20～60代の男女1,353名を対象に調査したところ、全体の68.1%が「貧乏というだけで人生を損している」と回答した。

多くの人は「貧乏というだけで人生を損している」と考えているものの、決して悪いことばかりではない。

極貧の幼少期を過ごしたみやぞんは、ツラい経験もあっただろうが、それを笑いに昇華し仕事に活かしている。幼少期に培われたハングリー精神と貧乏エピソードは、みやぞんにとって大きな武器となっているのだ。