山口達也メンバー、アルコール依存症を否定 「謹慎より禁酒すべき」と心配が相次ぐ
TOKIO・山口達也メンバーが「無期限謹慎」を発表。酒との向き合い方にさまざまな声が寄せられた。
■「謹慎よりも禁酒を」
「無期限謹慎」というかたちに落ち着いた山口メンバーの騒動だが、謹慎よりも「禁酒が大切」と訴える声も。謹慎になったことで、ストレスから余計に酒に走るのではないかとの心配の声もあがっている。
これ以上、体調を崩さないためにも信頼できる友人や仲間がそばについてあげることが重要との意見も寄せられている。
無期限謹慎より無期限禁酒が必要かな。山口達也氏には。依存症治療は簡単な事じゃないが。
— えどすけ (@5MGGT8) April 26, 2018
#山口達也 無期限謹慎ですか…
お酒が原因なんて……😭
これを機に 本当に禁酒することだね。深く反省して 健康体になって
戻ってきて下さい。— MRcMRs (@143_hcs_8) April 26, 2018
無期限謹慎。
山口達也が今回の事で、自暴自棄になって酒に溺れないように切に願う。まずはとにかく禁酒。誰かがそばに付いていたほうが良い。— だんごむし🍡J✨🐛 (@nyanyandijin) April 26, 2018
山口達也メンバー、無期限謹慎するんだったら、無期限禁酒、無期限禁煙して下さい。
— 江戸川乱調。 (@junai1106) April 26, 2018
■依存症になったことがある人は…
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,365名に「依存症」について調査したところ、1割が「アルコールやギャンブルなどの依存症になったことがある」と回答している。
今回の騒動による無期限謹慎を受け、山口メンバーには自分の体や、酒についてしっかりと向き合ってもらいたいもの。また、国民的アイドルとしてカムバックする日を期待したい。
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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)
対象:全国20代~60代の男女1,365名(有効回答数)