バイきんぐ小峠「年商2200万円飲み会」に菊池弁護士「小遣いUP交渉」 新ビジネスに反響
『ニノさん』で紹介された芸能人の特技を生かした新ビジネス・ニノビジ。バイきんぐ小峠の「ツッコミ」、菊池弁護士の「夫の小遣いアップ交渉」に嵐・二宮和也も興奮!
■新ビジネスへの反応は…
芸能人の能力を活かした新ビジネス、どちらも需要はありそうだ。視聴者からもさまざまな反響がみられた。
ニノビジの「つまらない上司との飲み会に突っ込んで楽しくするビジネス」天才かよ。ガチでビジネスにできる発想#ニノさん
— スタイリストのフランソワa.k.aソワ兄 (@francois_jp) April 15, 2018
小峠さんと飲めてあのツッコミも聞けるなら、2万はありかもしれない←#ニノさん
— misosona (@misosona_v) April 15, 2018
https://twitter.com/d__nya_y_s/status/985366257863045120
さすがに弁護士はずるいw#ニノビジ
— ひぃこ/りず (@yossie_hiii) April 15, 2018
は????逆に五万もお小遣い何に使うわけ????弁護士連れてきても絶対却下だわ #ニノビジ
— yuna@3y♀ &1y♂ (@kiseki_0602) April 15, 2018
https://twitter.com/epsnnn/status/985370731264421889
■42.1%が「飲み会でハジけられない」
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,362名を対象に調査したところ、42.1%が「飲み会などではハジけられない」と回答した。
酒の席では「無礼講」と言われるが、上司部下の関係で素直にそれを実践するのは難しい。どうしても気を使うため、飲み会が苦痛と感じる人は多いだろう。
小峠の新ビジネスはそういった層に需要があるのは間違いない。この放送を見て、ビジネスモデルとして真剣に考えた人もいるのではなかろうか。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1362名 (有効回答数)