ゲス川谷の「アンチ煽る用」写真に賛否 「絵音くんやめなよ」と心配の声も
一部のファンは「せっかく沈静化したのに」「なんでわざわざ…」と困惑?
2018/04/10 16:30
「ゲスの極み乙女。」や「ジェニーハイ」など4バンドのメンバーとして、そして「DADARAY」の共同作業者として活動する川谷絵音が9日に自身のインスタを更新。
そこで投稿された写真が話題になっている。
■川谷絵音、アンチを煽る?
https://www.instagram.com/p/BhWpF4Jg-7v/
「アンチ煽る用にとっといたイラっとする画像」のコメントとともに写真をアップした川谷。髪の毛をゴムで縛っており、トレードマークであるマッシュヘアが緩和されたような写真だ。
しかし口元に力を入れた表情はなかなかシュールで、どことなく挑発的な感じがしなくもない。
ベッキー(34)との不倫騒動以降、その一挙手一投足がアンチの批判の対象になっていた川谷だが、騒動を乗り越え、ミュージシャンとして才能を遺憾なく発揮するにつれ、アンチも恐れるに足る存在ではなくなったのだろうか。
■「かわいい」の一方、制止する声も
この写真に対し、ファンからは「かわいい」「たしかに煽ってるw」などの反応が寄せられることに。
・ああ凄く可愛い
・残念ながら可愛さある
・用途が笑える
・女の子みたいです
・きゅんとする画像の間違いじゃないですか?
しかし、一方では「なんでわざわざ」「絵音くんやめなよ」など、行動をやんわり制止する声も。
・なんでわざわざそんな
・絵音くんやめなよー
しかしながら、今のところアンチからのコメントはほとんどない様子。それほどコメントしにくい写真だったのだろうか?
ある意味、川谷の「煽り勝ち」と言えるかもしれない。
■「週刊文春」はやりすぎ?
「文春砲」によって良くも悪くも人生が一変したであろう川谷。その週刊文春についてしらべぇ編集部が以前行なった調査では「やり過ぎだと思う」と答えた人は全体で53.9%だったことがわかっている。
不倫は決して褒められた行動ではないものの、インスタへの批判コメントがないことを見るかぎり、川谷以降にも続く不倫報道でアンチの風当たりも弱くなったのかもしれない。
・合わせて読みたい→最上もが、アンチ対策でツイッターのフォロー数ゼロに 「全て外しました」
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1,357名(有効回答数)