「自分で股を開きました」 山崎真実が心配するファンに伝えたい一言とは

いまだかつて無い攻めた写真集にファンの動揺は大きいようだ。

■過激写真だが恥ずかしさはなし

「自分の経験値を反映していない写真が多いので、写真を眺めていると客観的な気持ちになります。自分ではない誰か違う女優さんを見ている気分、なので恥ずかしさはまったくありません」

素の自分ではなく、性と食のテーマを表現することに没頭したからだろうか。その作品である写真を見ると、不思議な心持ちになるようだ。


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■あけっぴろげ過ぎる撮影裏話も

「撮影中も照れはありませんでした。むしろ、楽しくって、笑っちゃって、裸なのに大股開きになっちゃったりして。スタッフから『見えてるよ』と注意されることもありました」

ヌードになったときも、恥ずかしさは微塵もなく楽しかったことを伝える山崎。楽しい思い出として残っているようだ。

「写真集は、次の発想も出てこないほどやりきりました。でも、今回の写真集で、婚期が遅れちゃった気がする」

困った顔がかわいい。この魅力たっぷりの写真展を見て、ハートを射抜かれた人からプロポーズされて、意外と電撃婚なんて展開があるかも。

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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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