「自分で股を開きました」 山崎真実が心配するファンに伝えたい一言とは

いまだかつて無い攻めた写真集にファンの動揺は大きいようだ。

山崎真実(32)の写真展『re.+』がTokyo Arts Galleryで開催。16日に開催された記者会見にしらべぇ編集部が突撃した。


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■過激すぎる写真集にファンが心配

「今回は、今までにない下品さや安っぽさをテーマにしました。なので、写真集販売後はファンの皆さんから心配の声が聞こえてきました」

かつてないセクシー路線の写真集『re.』に対して、ファンたちはかなり動揺した模様。

「ちょうど撮影前に舞台の影響で痩せていたこともあり、泣きながらの撮影だったのではないか、と心を痛める方もいたようです。でも、この写真集は自分でテーマを決めて、自分で股開きました。楽しんでやったと伝わってほしい」

ケラケラと笑う山崎に、後ろ暗さは欠片も感じられない。心から楽しんだ撮影によって、己の中の全てを出し切った作品だったようだ。

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■写真展はかわいい作品が多め

「今回の写真展は、かわいいのを多めにしています。本来の私のキャラに近いものですね。この写真は最終日にデジカメで撮ったものです」

紹介する写真はとても溌剌とした笑顔だ。今回の写真展に展示される写真は、3分の2が写真集未収録のものだという。

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■過激写真だが恥ずかしさはなし