女性になったGENKINGが可愛すぎると話題 性別適合手術後の衝撃の変化とは

性別適合手術を受け女性となったGENKINGが『ダウンタウンDX』に登場!

2015年、おネエ界のニューカマーとしてデビュー後、大ブレイクしたGENKING(32)が、8日放送『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。

性別適合手術を受け、戸籍上も「元輝」から「沙奈」となった彼女の姿に、視聴者から大きな反響が起きている。

(画像はGENKING公式Instagramからのスクリーンショット)

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■600万円の大手術

ホルモン投与、睾丸除去を経て、2017年5月にタイで「600万円」をかけた性別適合手術を受けたGENKING。

手術後の身体の変化を聞かれ、整形などはしていないのに「顔つきが優しくなった」と、女性的な柔和な顔に変化したことを明かす。

さらに「筋肉が落ち、丸みを帯びた女性の身体に変化した」と告白。「オッパイも自然に大きくなった」が、「それが嫌で、露出を控えてサラシブラをつけている」ことも語った。

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■排尿に苦労

手術後は「痛すぎて動けない。水に上がった金魚のようにピクピクする」と経験者ならではの表現。

一番大変だったのは「男女での排尿の仕方」の変化。「男性は力を入れて女性は力を抜く。これが出来ないと退院できなくて、痛すぎて初めて泣いた」と苦労を口にした。

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■視聴者は賞賛