「叫びすぎて救助された」 三四郎・小宮がトイレで叫んだ理由が独特すぎる
『踊るさんま御殿』で三四郎・小宮浩信がトイレでのエピソードを告白!
27日放送『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、三四郎・小宮浩信(34)が「トイレで『あーあー』と叫んだ」エピソードを告白。その理由と結末に視聴者がザワついている。
■ノットインテリ芸人・小宮
この日は、京都大学や東京大学出身のインテリ芸能人と、おバカなノットインテリ芸能人が集合。それぞれの珍エピソードを明かす。
ノットインテリで登場した出川哲郎(54)が「干支を『メェ(羊)、ウシ、トラ…』と勘違いしていた」ことを明かすと、小宮も「ウマ以降が略されてなくて、自力なのがしんどい」と賛同し場を盛り上げた。
■トイレで大声を出した理由
「辛いものが好きだが腹が弱い」小宮。腹を下しトイレに入ったが「(排泄時の音をごまかす)音姫がなかった」ため困惑しながらも、どうしても恥ずかしかったので「あーあーあー」と大声を出して用を足す。
すると、ドンドンと激しくドアを叩かれ、「大丈夫ですか?」と声を掛けられ警備員により救護室まで運ばれる事態に。「健康なのに救護室で寝る羽目になって、自分が嫌になった」と当時を振り返った。