片時も手離せない！　花粉症の人の「ティッシュあるある」10選

「ポケットティッシュは秒速でなくなるから、花粉症の時期はティッシュ箱を持って出勤」（男性・20代）

「部署にいる時、昼食を食べにいく時、営業に行く時、つねにティッシュ箱と移動。どこに行くにも連れて行く」（男性・20代）

「平常時には『ティッシュ1枚ちょうだい』と言われても気にしないけれど、花粉症の時期には1枚ですら貴重」（女性・20代）

「本当にヤバかった時は、ティッシュ代だけで5,000円くらいいった」（男性・20代）

「いつもは無視するけれど、花粉症の時期は涙が出るほど嬉しくなる」（女性・30代）

「大量にあったはずの箱ティッシュがなくなったら、トイレットペーパーで代用する」（男性・20代）

「かんでもキリがないから、家ではティッシュを丸めて鼻栓にする。とても人には見せられない」（女性・20代）

「鼻をかみすぎて鼻の皮膚が剥けて、痛さを通り越して麻痺する」（女性・30代）

「性に目覚めた中学生男子のゴミ箱みたいになる」（女性・20代）

「花粉症の時に、鼻セレブを普通のティッシュのように使える人に憧れる」（女性・20代）