妊娠6ヶ月の熊田曜子、子育てダイエット術を語る 切ないバレンタインの思い出も
実らなかったバレンタインの切ない想い出を語る。
2018/02/13 09:00
■ぽっこりお腹6ヶ月で登場
6月に出産予定の熊田は、妊娠6カ月のぽっこりお腹を披露。1日5食も食べてしまい、絶賛増量中だという。
「ジムに通うのが苦手。背筋を伸ばしてみたり、膝をくっつけてみたり、姿勢を気をつけるようにしています」と、子育てしながらできる日常ダイエットについて語る。
安全については最大に考慮しながら子供を抱っこする腕をひっくり返すダイエットや、娘二人と一緒に公園に行くと転んで怪我をしないか心配しながら走り回るダイエットの有用性について熱弁する場面も。
■小学校時代の切ない思い出を語る
熊田の小学生時代のバレンタインは切ない思い出がある。小学1年生と小学2年生の時に、チョコレートを渡していたダイスケくん。
小学3年生に、「お前がくれるのがわかる」とダイスケくんに言われて、好きだったのだけれども、渡したくなくなってしまったという。
しかし、ダイスケくんの気を惹きたかったので、ヤマグチくんにチョコレートをあげたそうだ。
小学校では、そうした恋の噂はあっという間に広まる。それが元でダイスケくんとは気まずくなって疎遠に。悪いことは重なって、熊田が引っ越すことになり、完全に関係は断たれてしまう。
切ないバレンタインの想い出として、彼女の中に今も残るようだ。
■娘たちとのバレンタインで一緒にチョコを手作り
ケインズ東京のガトーショコラは、熊田の好物。大人向けのビターさが売りのチョコレートなのだが、娘たちに大人気であっという間に食べられてしまうそうだ。
クックパッドにレシピが公開されており、それを使って家で作ることにも興味を示す。
バレンタインは娘たちとチョコを作るという。
「主人にチョコレートを渡す時、大好きとありがとうを伝えようと思います。最近、伝えてなかったので」と、惚気けた。
恋人たちの祭典であるバレンタイン。夫婦の愛の確かめ合いとする良い機会にするのはありかも。
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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)