ケチすぎ！　「1円単位で割り勘する男性」のドン引き行動3選

「お会計の時に私の小銭が足りなくて、男性側が数円多く出してくれたことがあったんですが、『俺のほうが多く払ったわ』と偉そうな態度に。

また、後日再会したら『前回は俺のほうが多く払ったから、今回出して』と、その日のお会計の端数の小銭を出すように言われました。

たった数円出すのは構わないけど、1円にもにこだわる男はとことんこだわるんだな…と引きました」（女性・26歳）

「すごいケチな年下男性と交際したことがあるんですが、デートではいつも完全に割り勘か私が多く支払うか…という感じでした。

ある日のデートで、私の手持ちが足りなくて割り勘でしたが小銭が足りなく、かと言って大きいお金もなかったため、彼が端数を払うことに。

帰り際に『今度からちゃんと小銭を持ってきてね…』と言われましたが、私はいつも多く払っているんだから、数円くらい払え！　と呆れました」（女性・27歳）

「男性に誘われた食事でしたが、端数まできっちりの割り勘でした。それだけでもちょっと納得いかない気持ちになったんですが…。

お会計が3,562円だったんですが、小銭が足りないと言ったら『3,570円だったら？』と言われ、それでもないことを伝えたら『3,600円だったら？』と…。

3500円とか端数を下げてくれるならまだマシなものの、さりげなく端数を切り上げて取ろうとする姿勢に、ネチっこいケチさを感じました」（女性・29歳）