西野七瀬と同じベッドで添い寝 『電影少女』むずキュンすぎる第5話
ドラマ『電影少女2018』第5話は西野七瀬が同じベッドで添い寝を…切なさ極まるシーンに注目。
2018/02/10 07:00
■これまでの『電影少女2018』
主人公の高校生・弄内翔(野村)が親の離婚を機に絵本作家の叔父・弄内洋太(戸次重幸)の空き家で一人暮らしを始める。
そんなある日、クローゼットの中にあったビデオテープを再生すると天野アイ(西野)と名乗る女の子が画面から飛び出して来る。こうして翔とビデオガール・アイの3ヶ月に及ぶ奇妙な共同生活が開始。
一方、高校では翔は同じクラスのマドンナ・柴原奈々美(飯豊まりえ)に恋心を抱いていた。だが、奈々美が好きなのは翔の親友・古矢智章(清水尋也)。
アイの手助けもあって奈々美と映画デートに行くことになり、打ち解けていく翔だったが奈々美は結局、智章と付き合い始めてしまう。
そんな中、翔は中学時代の後輩・大宮リカ(大友花恋)と再会。彼女は記憶よりかわいくなっていた。
一方3人で進めているアニメ作りでは、智章がアニメプロデューサーである清水浩司(村上淳)に会いに行くも散々な評価に。
■第5話あらすじ
弄内翔が描いたキャラクターデザインを見たアニメプロデューサーの清水浩司は、ある目的のために弄内邸にやって来る。
清水は、学生たちのアニメ制作の現場を見たいと言っているが、どうやら天野アイの正体を知っているようで、人知れずアイに近付こうとしていた。清水の思惑を知らない翔らは、アニメを見てもらえて大喜び。
清水からアニメにつける音楽をどうするのかと指摘され、悩む一同。アイは、先日街でばったり遭遇した翔の中学時代の後輩・大宮リカが音楽をやっていたことを思い出す。彼女に相談してみるよう薦めるが、リカはすでに音楽をやめていて…。(公式サイトより)
■とにかくアイが切ない第5話
地上波での放送に先行する形でAmazonプライムビデオでも配信されている本作。しらべぇドラマ班が視聴したところ、第5話の感想はこんな感じだ。
・作品のための疑似交際とか疑似デートってこの手の作品では王道的な手段だし、実際翔と奈々美がしてたけど、でもこういう展開が待ち受けていたとは…
・アイちゃんこと西野七瀬さんと同じベッドで添い寝…ファンが見たら間違いなく悶絶してしまうかわいさ!
・でも同時にすごく切ない…翔のために不器用ながらも頑張る姿にむずむず&キュンとしてしまう
・そしてリカのかつての仲間のトラックメーカー・カオル…こいつは一体何者なんだ? リカとの間にどんな過去があったのかも気になる…
という感じ。いつも通りなーちゃんがかわいく、そしていつも以上に切ない展開は必見だ。
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(文/しらべぇドラマ班・Sirabee編集部)