肉の日に食べたい! 幻の和牛「土佐あかうし」が唯一無二のおいしさ

高知県が誇るブランド和牛「土佐あかうし」。うまいだけが売りじゃない!

③シンシンのバッテラ

牛肉は、どうしても冷めると脂ギトギトになるイメージが。しかし、土佐あかうしは冷めても嫌な脂を一切感じない特性があるんだとか。そのため、冷たいお寿司でもおいしいくいただける。

さすがは一流シェフ! 家ではできない「肉の旨みを最大限に引き出した」料理の数々に、記者もあかうしの虜になりそうだ。


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■毎月29日は肉の日!

しらべぇ編集部が全国の20代〜60代の男女1,387名に「肉の日」について調査したところ、「毎月29日に肉を食べたくなる」と回答した人は全体の約2割。毎月ある記念日のため、意識している人は少ないようだ。

「味覚は人それぞれだから、みんなが赤身のほうがおいしい! と言う必要はない。サシが入った肉も、それはそれでおいしい。おいしい肉を食べ比べ、その中で土佐あかうしファンも増えてくれたら嬉しいな」


と優しい笑みで話す公文氏。肉の日は、食べ比べで「好みの牛」を探してみては。

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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部 取材協力/高知県畜産振興課)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2016年10月21日〜2016年10月24日
対象:全国20代〜60代の男女1,387名(有効回答数)

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