『イッテQ』宮川大輔、生牡蠣大食いで「キラキラ」 健闘称える声相次ぐ
「生牡蠣の大食い」で、ポン酢を片手に宮川大輔が大健闘
■「新年初キラキラ!」健闘を称える視聴者たち
宮川の健闘を「キラキラ加工する」という演出で盛り上げてきた同番組。視聴者からも、宮川の健闘を称える声が相次いでいる。
どんなに大変でも宮川のキラキラを見ると元気になる風潮ある
— えなが (@wakoshidaitokai) January 28, 2018
https://twitter.com/anamie_10969/status/957575088051597312
キラキラで終わっちゃった〜
宮川すげー
— みつき@🎀 (@muraimitsuki) January 28, 2018
https://twitter.com/maririn__418/status/957583384313700352
中には、「キラキラで加工されていても苦手」といった声もあがっているものの「生牡蠣を129個も食べられるなんてすごい!」といった声や、「元気をもらった」という声が目立つ。
宮川の限界を突破する挑戦は、多くの人に影響を与えているようだ。
■牡蠣はあたるとトラウマに…
しらべぇ調査によると、以前「トラウマになった食材」について調査した結果、「牡蠣」はホヤや肉類を凌ぎ2位にランクイン。
《トラウマになった食べ物トップ5》
1位…納豆
2位…牡蠣・生牡蠣
3位…肉類
4位…トマト
5位…魚
「酷い食あたり」を経験した人から「また気持ち悪くなると思うと食べられない」という体験談も寄せられた。ちなみに、宮川は大会中にほぼ全量をキラキラとして放出しているため、食あたりの心配はなかったもよう。今後はキラキラではなく、表彰台を期待したい。
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(文/しらべぇ編集部・もやこ)
対象:全国20代~60代の男女1,664名(有効回答数)