とろサーモン・久保田の「日本屈指のドヤ街」大阪・西成お散歩ロケに視聴者驚愕
『EXD44』でM1王者・とろサーモンの久保田かずのぶが「大阪西成」をお散歩ロケ!
■久保田「生き抜くのは大変」
翌朝も街ブラは続く。前日、住人に言われた「世界で一番安全なスラム街」という言葉を噛みしめながら、炊き出しや1杯200円の朝ラーメン店を発見。
「芸能界を生き抜くのは大変。ただ、ここで生き抜くのはもっと大変」、10年ぶりに訪れた「あいりん地区」の感想を述べ、久保田の街ブラは幕を閉じた。
■攻めた姿勢に賞賛
視聴者も普段なかなか踏み入れない「あいりん地区」のリアルに衝撃を覚えたようだ。その攻めた姿勢に賞賛が贈られている。
そもそもここでカメラ回せるようになったことに時代の変化を感じる#EXD44
— ぞの (@zonoming) January 28, 2018
久保田さん、ホントに、お疲れ様です!;)#EXD44
— RN : 禁止区域 (@kinshi_kuiki) January 28, 2018
#EXD44 大阪西成をとろサーモン久保田がぶらり旅 一泊までするとはさすが!(笑) 今までで1番面白かった回だよ!(笑) さすが店長までやったから察知能力高っ(笑)
— ミジンコ (@imoo44) January 28, 2018
テレ朝で今放送してる、とろサーモン久保田がレポしてる西成あいりん地区、やはりパンチ効いてるな。立ち寄った食堂でのソース焼きそば(250円)が異様に美味そう。
— Yamamoto Shinichirou (@yamashin1009) January 28, 2018
■26.1%が「ずっと同じ町に住んでいる」
しらべぇ編集部で全国20~60代の男女1,400名を対象に調査したところ、26.1%が「生まれてからずっと同じ地域に住んでいる」と回答している。
「住めば都」とはよく言ったもので、住んで初めてその町の魅力に気づける。
西成には生まれ育った人だけでなく、移り住んできた人も多いだろう。一見、闇を感じる街並みであっても、住人にとっては住みやすい「良い街」なのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,400名(有効回答数)