「異常な束縛をするヒステリックな妻」と離婚したい夫 その理由に賛否両論の声
結婚した途端「人が変わった」という妻の行動が話題に。
付き合っている頃は愛し合えていたにも関わらず、結婚をしてから人が変わったかのように様子が一変した経験はないだろうか。中には「こんなはずじゃなかった」と、結婚を後悔している人もいるだろう。
この問題について、女性限定匿名掲示板『ガールズトーク』のとあるトピックが話題になっている。
■異常すぎる束縛
投稿者の友人は、結婚をして1年の既婚男性。イケメンで、大勢で遊ぶときにノリでナンパをすることはあっても一線は越えない誠実な男性のよう。しかし、新婚ホヤホヤの夫婦にも関わらず、結婚して半年後から妻と離婚話をしているのだという。
理由は、異常ともいえる妻の束縛。妻は夫に門限を決めており、その時間を過ぎると「発狂」するとのこと。他にも、携帯をチェックされたり、GPSの機械を勝手にカバンに入れたり、1日に100件も着信残したりと、とにかく束縛する。
■結婚後から始まった「暴言・暴力」
また、ヒステリックを起こし、暴言や暴力も凄まじいという。夫が証拠用として記録した過去のケンカのボイスメモには、物を投げる音や鏡が割れる音、叫び声やフォークなどで夫に襲いかかる音など、修羅場と呼ぶのがふさわしいほどの音声が録音されていた。
他にも、妻から受けた暴力によってできた痕やケガの写真もひどかったし、それらを見た投稿者は「本当に怖かった!」との感想をもったようだ。夫によれば、こういった束縛やヒステリックな言動、暴力は結婚後に始まったという。