木下優樹菜「フジモンのキスがストレス」「離婚考えた事件」激白に視聴者衝撃

ママタレとして圧倒的な人気を誇るユッキーナこと木下優樹菜（30）が、14日放送『おしゃれイズム』（日本テレビ系）に出演。

「キスがストレス」「離婚を考えた事件」など、フジモンの愛称で親しまれる夫のFUJIWARA・藤本敏史（47）との私生活を告白し、大きな反響が起きている。

関連記事:ユッキーナ・藤本敏史が「タピオカ離婚」　『モニタリング』ドッキリ”再現”に驚きの声

■キスがストレス？

しらべぇでは以前に、「フジモンの口臭が原因でキスを拒否された」と報じているが、今回の放送ではまた別の理由が語られた。

友人の青山テルマ（30）が「キスしてあげたほうがいい。フジモンが求めている」と注意したのだが、「キスをしない理由」を木下が口にする。

「いってらっしゃいのキスをしていたが、家事を止めてまでするのが面倒くさくなった」木下は、「ストレスになってまでやることじゃないと勝手に思って、キスをしなくなった」と明かした。

関連記事:木下優樹菜のタピオカ騒動でも注目　どこまでやったら「恫喝」になる？

■「ミントアイス」で離婚を考える

2010年に結婚してから「これまでに離婚を考えたことはないのか」、尋ねられた木下は「ある」と即答。「アイスクリーム事件」と題してエピソードを語りだす。

1人目を妊娠中、チョコレートミントアイスを食べていると、「よくそんな歯磨き粉みたいの食べれるね」とフジモン。

これに木下は「ひとが美味しく食べてたのに、よくそんなこと言えたね」と激怒、「こんな価値観の合わない人とは一緒にいられない」と離婚を考えたという。