大久保佳代子の「ストレス発散法」がヤバすぎてドン引きの声
『おぎやはぎの「ブス」テレビ』で明かされた、大久保佳代子のストレス発散法にドン引きの声が…。
多くの人たちはネガティブな思いやストレスを溜め込んでいるもの。そして溜まりに溜まった思いを、趣味など独自のストレス発散法で解消しているものだ。
8日放送の『おぎやはぎの「ブス」テレビ』で明かされた、オアシズ・大久保佳代子のストレス発散法がスゴイと話題になっている。
■ネガティブな気持ちは叫んで発散?
番組では、ネガティブな気持ちをSNSなどに投稿してしまう「ブス行動」について議論を展開した。その中で、芸人・わたなべるんるんは「(悪口を)書かないと発狂しちゃう。電車とかで叫んでるおっさんが最終形態」と明かす。
また、主婦の女性からは「運転してるときに窓を開けて、向かいの道路を歩いている人に『ワァー!』って叫びます。そう言うと、その人たちみんなが驚くのがおもしろい」と、驚きのストレス解消を語った。
■「呪いの言葉」を吐く大久保
そして大久保は「マスクをして小さい声で『死ねバカ野郎』」と口に出していることを告白。さらに「そのあとのマスクのニオイがすごくクサイ」と語った。このエピソードにMCのおぎやはぎもドン引きの様子だが、大久保は「そのほうが健康的よ? ワーとかキャーとか言うより」と主張した。
「ブス枠」女性たちの衝撃のストレス発散法ばかりが挙げられた一方で、「美人枠」のくみっきーこと、タレント・舟山久美子にもストレスとの向き合い方について質問が。船山は「友達と『毒を吐く日』と決めて吐き出す」と明かし、スタジオからは感心の声があがった。
■ストレス発散法がなくて悩んでいる人は…
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,365名に「ストレス発散法」について調査したところ、4人に1人が「発散法がなくて悩んでいる」と回答した。
全年代で男性よりも女性のほうが発散法に悩んでいるようだ。
叫んだり、ネガティブな言葉をつぶやいたりとストレスと向き合っている現代人。他人に迷惑がかからない程度に発散してほしいものだ。
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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)
対象:全国20~60代の男女1365名(有効回答数)