卑怯! 貧乏アピールして奢ってもらおうとする友達の最悪行動3選

卑怯なほどの貧乏アピールをして、友達に奢ってもらおうとする人も…。

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(Tomwang112/iStock/Thinkstock)

お金に困っている人が身近にいたら、食事のひとつでも奢ってあげようと思う人は多いだろう。

だが、中には、そんな心優しい友達を利用して卑怯な行動をとる人もいるらしい。


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①お札を隠して「小銭しかない」と財布を見せてくる

「遊んだ時に『やばい! お金が小銭しかない』と財布の中を見せてきた友人。


その時、カードポケットに折った5千円札を隠しているのがチラッと見えました…。


奢ってもらえるのを期待したんでしょうが、こんな計画的な人におごりたくもない。


『お茶だけなら小銭で足りるし、それだけ飲んで帰ろう!』と突き放しました」(女性・29歳)

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②キャンセルされたら困る予定をお金を理由に断る

「ふたりでコンサートへ行く約束をして、私がチケットもまとめて購入していたのに、当日になって『お金がないから行けないや。悲しいけれど他の子を誘って…』と連絡してきた子。


当日に他の子なんて見つからないし、『仕方ないからおごるよ』という話になったのですが…。


実家暮らしの子だから最悪は親にお金を借りることもできたはずだし、確信犯だと感じた」(女性・27歳)

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