「9年間で2~3回だけ…」 アメリカザリガニ・平井の離婚原因に視聴者ドン引き
『有田哲平と高嶋ちさ子 明日は我がミーティング』で明かされた、アメリカザリガニ・平井義之の離婚理由がヒドイ
実力派漫才コンビ・アメリカザリガニのボケ担当・平井善之(44)が、26日深夜放送『有田哲平と高嶋ちさ子 明日は我がミーティング』(TBS系)に出演。
2017年1月の自身の離婚について言及、その「離婚理由」に視聴者がドン引きする事態が起こっている。
■離婚原因は「分からない」
しらべぇでも執筆経験のある平井には、編集部も離婚後直撃取材済み。その際は「趣味のゲームで出会ったが、趣味が変わった」ことが離婚原因と考えていたようだが、この日の放送で平井自身も気づかなかった離婚の真相が明らかに。
平井は現在も結婚生活を送っていたマンションで一人暮らし。離婚理由を問われると「僕の何が悪かったか思い当たらない。財産分与もいらないと言われた」と告白。
ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子(49)は「よっぽど嫌だったんだね」と推測した。
■妻の友人が語る「離婚原因」
元妻は「離婚の話は完全NG」のため彼女の友人に話を聞くと、「毎日飲み歩いて、朝の3~4時に帰ってくる」「妻が用意していた手料理を食べない。9年間で2~3回しか食べてもらっていない」など、不満を抱いていたことが明らかとなった。
これに対し平井は「言ってくれれば直しようがある。不満を言わなかった元妻が悪いのでは…」と納得できない。妻の友人の話は「全て本当」と前置きした上で「そういう意味では、元妻にも『自由にしていていい』と伝えていた」と語る。
周囲から「夫婦の会話の時間がない」ことを指摘されると、「ゲーム内のチャットで会話していた」と反論。高嶋から「頭のおかしい夫婦がいたけど、片方が正気になっただけ」と切り捨てられた。