悲劇! アパレルショップのセールで店員にされた最悪対応3選

アパレルショップのセールで、客が損をするようなトラブルもあるようだ。

③セール金額を「間違い」だと言い張る

「値札部分に『4,990円』と書かれたSALEシールが貼ってあったんですが、いざレジでバーコードを通されたら1万円ちょいだったので、シールの値段と違うことを指摘しました。


しかし『このシールは間違いですね』と言われて、仕方なく1万円を払いました…。でも、帰り際に同じ洋服を見たら全部に『4,990円』のSALEシールが。


確認しなかったら、危うく損するところだった」(女性・26歳)


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■洋服は消耗品だと考える人はどれくらい?

しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,342名に「洋服は消耗品だと思うか」を調査したところ、全体で65.4%の人が「YES」と回答する結果になった。

洋服は消耗品年代別グラフ

洋服は決して安い物ではないが、生活する上では必要なものであるため、ファッションの好き嫌いに関係なく、セールを心待ちにしている人は多いだろう。

だが、セールだからこそ起こりえるトラブルもあるようなので、せっかく安く買える場面で損をしないように気をつけたい。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日
対象:全国20代~60代の男女1,342名 (有効回答数)

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