『M−1グランプリ』出場者より「上戸彩が優勝」? 噛みまくる姿に心配の声も

とろサーモンが優勝を飾った漫才の祭典『M-1グランプリ2017』で、司会の上戸彩に視聴者が注目

国内最大級、漫才の祭典『M-1グランプリ2017』決勝が3日開催されテレビ朝日系で放送。下馬評の高かった「和牛」「かまいたち」を抑え、全国4094組の頂点に結成15年目の「とろサーモン」が立ち、お笑いファンの度肝を抜いた。

しかし、視聴者は出場者より司会の女優・上戸彩(32)に注目。「優勝は上戸彩」の声まで溢れ、大きな話題となっている。

(画像は上戸彩主演 映画『昼顔』公式Instagramからのスクリーンショット)

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■ファンから歓声

2015年から、今田耕司(51)と共に同番組の司会を務める上戸。この日はグッチのワンピース姿で登場、透けたピンクにファンから歓声が飛ぶ。

https://twitter.com/UtdSs/status/937261234637889536

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■「上戸彩 かわいい」が2位

番組中盤では『M-1』に関する人気ツイートが発表。出演順を決める「笑御籤」や漫才内のパワーワード、昨年に引き続き上沼恵美子(62)のものと思われる「顔が白い」などに混じり、2位に「上戸彩 かわいい」がランクイン。

本人は「スタッフが呟いてくれた」と謙遜していたが、漫才とは関係のないところで話題を独占していた。

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■ミス連発も話題に