『ドクターX』成長に感動! 鈴木浩介演じる原先生が格好良すぎる
『ドクターX』鈴木浩介演じる原守先生が大活躍! 医師としての成長を感じさせる、感動の回に。
2017/11/24 16:30
■成長したキンちゃんに感動の声相次ぐ
最終的にナナーシャに振られたものの、医師としての成長を見せた原。ネット上では「感動した」「かっこよかった」など賞賛の声が相次いでいる。
カッコいいねぇ、原先生!#ドクターX
— YESTERDAY (@nark_with) November 24, 2017
今日のドクターXヤバいなー
ドラマとは言え、好きな人の為に地位や人間関係を選ばず今の自分を失ってもその人の為に尽くして先を見ない姿。今しか出来ない事を必死にしてて後を何も考えない。原先生には頭が上がらない。こういう男になりたい。
— まーやん (@masa_carp_imim) November 23, 2017
一期からあれだけ言ってた「患者に寄り添う医療」が今日回収された感じ。原先生の医者としてのスタンスが変わった瞬間だった#ドクターx #原守
— 微塵子ちゃん (@npFn66) November 23, 2017
https://twitter.com/yamato48699/status/933701044411838464
https://twitter.com/ontzm/status/933680565181489152
■「マッサンにはなれなかった」の声も
感動のストーリーの一方で、「マッサンかよ」「マッサンにはなれなかった」などとツッコむ人も。
この日、原はナナーシャに「マーさん」というあだ名で呼ばれていたのだが、どうもこれがシャーロット・ケイト・フォックスが出演したことで知られるNHK朝ドラ『マッサン』にかけられたものっぽいからだ。
https://twitter.com/pinkblliant6767/status/933668812380966912
原先生(鈴木浩介)がナナーシャ(シャーロット・ケイト・フォックス)から「マーサン」て呼ばれているのは「マッサン」に掛かってるんだよね?w#ドクターX
— ビーグルキネマ (@bgour_kinema) November 23, 2017
今回、海老名くんが出張で居なかったから千葉…東帝大学病院が喧しくなかった(寂しい)ぞい。
…って、『ドクターX 外科医・大門未知子』ってネタ多いけど、ナナーシャが原先生を「マーさん」言うのは、ナナーシャ役が『マッサン』でのエリー役のシャーロットだったというネタなの…?(クレジット見て)— S_mizki (@S_mizki) November 23, 2017
長きにわたって放送されている作品だからこそ、今回のようにキャラの成長を見ることができる。ファンにとっても意義のある回になったのではないか。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)