『民衆の敵』高橋一生のタバコ姿に大反響 「副流煙吸いたい」との声まで

高橋一生のエロスが大きな見所のドラマ『民衆の敵』。第5話ではタバコを吸うシーンが。

■高橋一生のタバコ姿が色気溢れてる

毎週、高橋演じる藤堂のセクシーシーンが話題になる本作だが、今回は終盤にタバコを吸うシーンが登場。

女性視聴者からは「惚れた」「格好良すぎる」「生きてるのが辛くなってきた」「高橋一生の吐く副流煙ならいくらでも吸える」などの声が寄せられることに。

https://twitter.com/mahiro_8er/status/932744546785435648

https://twitter.com/mocchan0608/status/932643589489696769

https://twitter.com/ringo_shiroi/status/932622147268198400

喫煙者にとってはなにかと肩身の狭いこのご時世だが、色男の場合は別のようだ。

タバコの臭いグラフ1

ちなみに、しらべぇ編集部が以前行った調査では、「タバコを吸った後の人は、正直自分に近づいてほしくない」と答えたのは全体の54.4%。女性は6割に及んでいた。

吸い終わった後でも喫煙者は近づいてほしくない……そんな意見の一方で、高橋の場合は間近で見守りたい女性も多そうだ。


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■篠原涼子があの名曲を…

その一方で、視聴者をやきもきさせるシーンも。小出らとカラオケに行ったシーンで、智子が「愛しさとせつなさと心強さと」を歌いそうで歌わなかったのだ。(実際に歌ったのはトレエン斎藤)

これには視聴者も……

ぜひとも、最終話までにもう一度歌唱シーンがあることを願いたい。

《これまでに配信した『民衆の敵』記事一覧はこちら

(文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤 イラスト/ミキシマ

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Sirabee編集部

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