城島の魚ダジャレに山口達也も応酬 『鉄腕DASH』アラフィフ2人に「かわいい」の声
お手製の仕掛けでカワハギ釣りに挑んだ城島と山口。その結果は…。
5日放送の『ザ!鉄腕DASH!』は、無人島を開拓する「DASH島」を放送。城島茂・長瀬智也・山口達也の3人がクラゲをエサにしたカワハギ釣りに挑んだ。
■仕掛けを使って釣りに挑戦するも…
まず城島と長瀬は、城島が神田の古本屋で見つけたという2万円の古書を元に、番線を用いた明治時代の仕掛け作りに着手。
見事に仕掛けを作り上げ、船で漁へ。しばらくすると、城島の目に大物の姿が。「普段は人も魚も寄りつかない男にこの日は」と非情なアナウンスを受けるなか、仕掛けを手で引き上げる。
必死に引き上げた城島だったが、カワハギが水中の仕掛けにかかってから水上に引き上げるまでのスピードが遅く、逃げられてしまう。
■松岡と山口に交代するも…
そこで城島に加え、TOKIO釣果ナンバーワンの山口達也と、スピード自慢の松岡昌宏が挑戦することに。速さに定評のある松岡に期待がかかったが、カワハギが寄りつかない。そんな状況に松岡は
「俺がいると魚がビビってこない。あいつらも野生の勘があるからわかるよね。俺がいると怖がっちゃって」
と謎の発言。これには、「何のために、来た」のテロップが。松岡はその後、いつの間にかフェイドアウトすることに。