星野源が絶賛した「つけどん兵衛」を実食! 新感覚の食感がうますぎる
星野源がどん兵衛のアレンジレシピを紹介、実食レビューしてみた
31日に放送された『星野源のオールナイトニッポン』内で、星野源(36)自身がCMに出演する『どん兵衛』について、オススメの食べ方を紹介し、話題を呼んでいる。
その名も「つけどん兵衛」。どうやら、通常はうどんであるどん兵衛をつけ麺にしてしまうという、かなり斬新なものだ。
星野いわく「こんなにコシが! ってなる」と、このアレンジについて熱く語っていたが、実際はどうなのか? さっそくしらべえ取材班も実践してみた。
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■作り方はかなり簡単
まず最初に準備するものは、「どん兵衛」「ざる」「どんぶり」の3つ。つけ麺にして食べるので湯切り用のざると、麺をよそうためのどんぶりが必要だ。
作り方を説明すると、まずつゆを取り出してから通常は熱湯をそそぎ「5分」のところ「4分〜4分半」の時点で湯切りする。
どん兵衛を湯切りは初めての経験なので、とても不思議な感覚。その後、つけ麺を作る時と同様に冷水で締めどんぶりに盛りつける。
■つけだれは濃い目(お湯少なめ)に
つけ麺として食べるため、元々の容器に液体つゆと七味を入れ、そこにお湯をいれる。ちなみに、お湯は少なめにしてスープを濃いめに作るのも、重要なポイントとなる。
すべての調理が完了したものがこちら。見た目は完全にうどんからつけ麺になり、どのように味が変わったか楽しみだ!