『監獄のお姫さま』洗脳がとけて…夏帆の迫真演技がスゴすぎる

宮藤官九郎脚本ドラマ『監獄のお姫さま』。「姫」を演じる夏帆の演技が凄まじすぎると話題に。

②検索エンジンが「Yooogle」

ドラマ内でLINEやGoogleなどが登場する際、もじった架空のサービス名になることはよくある演出。しかし、本作「Yooogle」と、江戸ミルクに明らかにかけたネーミングに。


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③伊勢谷友介の乳首

2017年クリスマスのシーンでは、誘拐&監禁された板橋への執拗な「乳首イジり」が行われた。誘拐された事情を察し元女囚たちに問いかける板橋に、ふたばは「ごめん聞いてなかった」「だって乳首ってるから」と返答。

すると他のおばさんたちも「マジで~」「なんで? なんで勃っちゃったの?」「左だけ? 右は?」「カッチカチやぞ!」などと反応。過剰なセクハラに板橋も大きく動揺していた。


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④満島ひかりのICレコーダー

板橋を一時的に解放し、言い分を聞くことになるシーンでは、ふたばがICレコーダーで板橋の声を録音する流れに。しかし、熱心な『火10枠』のファンの中には……

と、満島が昨年出演し、大人気となった同枠の名作ドラマ『カルテット』との関連性を指摘する人も。


内容盛りだくさんだった『監獄』第3話。プロ野球日本シリーズの影響を受けて放送が遅くなり、見のがした人も多いと思われるが、気になる人はTVerで観てみてほしい。

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(文/しらべぇドラマ班・クレソン佐藤 イラスト/ミキシマ

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Sirabee編集部

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