爆買い、大食い…矢田亜希子のコストコ愛が凄すぎる 「もはやコストコに住むべき」の声も
『沸騰ワード10』で女優・矢田亜希子に密着。大食い、コストコ愛に視聴者も驚き
38歳とは思えない美貌で話題の矢田亜希子が、27日に放送された『沸騰ワード10』(日本テレビ系)に出演。家電から食料品まで、さまざまな商品を取り扱う倉庫型店舗「コストコ」愛が爆発し、視聴者の度肝を抜いた。
■コストコに取り憑かれた女優
矢田が「コストコ」に出会ったのは、18歳の頃、アメリカで。それ以来20年にわたり通い続けてきた。
プライベートでは「テーマパークへ行く」ようなワクワク感を抱きながら、自分で車を運転して店へ向かうが、大量に購入するため、友人のトラックで訪れることもあるという。
買い物の前にフードコートで腹ごしらえ、さらに食品売り場で試食をしまくるため、「空腹」のまま向かうのがこだわりと語る。
見たことのない新製品は欲しくなる、さらに異常なストック癖から、大型のカート2台があっという間に山盛りに。比較的リーズナブルとはいえ、1回の買い物で10万円近くの会計となった。
■実は大食い
「コストコ」で購入した食料品をアレンジしたオリジナル料理も披露。フードコートや試食の直後でも食欲は止まらない。ここで矢田が「大食い」でと明かされる。
串揚げなら38本。蕎麦なら食べ終えたセイロで顔が隠れるぐらい山積みになり、「(元力士の)曙さんくらいは食べるかな」と店員に言われたほど。
アメリカサイズの食料品を扱う「コストコ」が「私に合うサイズ」と笑った。