品川庄司・品川祐が嫌われた理由 「嫌われること全てやってる」と納得の声
有吉弘行が「おしゃべりクソ野郎」と命名した品川庄司・品川祐が『良かれと思って』に出演。嫌われ者代表となった理由が明らかに!
品川庄司・品川祐(45)が、25日放送『良かれと思って!』(フジテレビ系)に出演。有吉弘行(43)から「おしゃべりクソ野郎」とあだ名をつけられた品川が、嫌われ者代表として扱われている現状に言及。
トガっていた過去と「嫌われた理由」が明かされ、視聴者から驚きの声が上がっている。
■世間から厳しい声
「態度に性格の悪さが滲み出ていて、嫌いを通り越して大嫌い」
「まだ人に好かれようとしているが往生際が悪い」
「品川さんをみると辛かった学生時代を思い出してチャンネルを変えてしまう」
番組で、品川にぶつけられた世間の意見は厳しいものだったが、こういった中傷に対して「慣れはしないが、眠れないほどは傷つかなくなった」と苦笑い。
15年前から「うっすら嫌われている」と感じはじめ、5年前には「絶対嫌われている」と実感したという。
■最悪の打ち合わせ態度
「学生時代、1期生で先輩がいなかった」ため生意気になったと品川は語る。
しかしそれ以上に「世間に嫌われた理由」が、ブレイク当時、人気を博し天狗になった品川が必要以上にトガってしまい、「特にスタッフに対して失礼な態度で接していた」ことが原因。
「挨拶をしない、台本を開かない、目を合わせない、目の前でマネージャーを恫喝する」など、信じられない態度で打ち合わせに望んでいた過去が明らかとなった。