20歳の頃のブーツが似合う 38歳・矢田亜希子の清楚な美貌がスゴい
20年前よりきれいになった? アラフォーとは思えないかわいさ
■18歳の頃はギャル系美少女
2017年7月21日には、18歳の頃の写真をブログにアップし話題になった矢田。10代の頃も頬のふっくらしたギャル系の美少女だった。
当時の写真は「アイドル」に近い雰囲気で、黒髪ストレートで清楚系の現在のほうが「女優」らしく洗練されている。
どちらも魅力的だが、アラフォーの矢田は老若男女に好感度が高そうだ。
■押尾学以降浮いた話は聞かない?
矢田の人生は波乱万丈だ。かつて結婚していた元俳優の押尾学(39)は、保護責任者遺棄致死および麻薬取締法違反の罪に問われ実刑判決を受けた。
そんな押尾と2009年に離婚してからは浮いた話も報じられず、シングルマザーとして子育てをしている。
■美しいと波乱万丈になる人も?
しらべぇ編集部では、容姿端麗だと自称する男女263名に「美人・イケメンに生まれて人生楽だった?」と調査したところ、男女共に20代の約半数は「楽だった」と回答している。
しかし20代女性ですら「楽だったとは思わない」という人物も半数近くいる。それ以降の年齢では「楽だったとは思わない」派が優勢。確かに、美しさゆえに波乱万丈な人生になるのもままあることだ。
矢田の場合は後者に当たりそうだが、苦労の跡が顔に刻まれず「美しいまま」アラフォーを迎えているのは驚異的な「女優力」だ。
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(文/しらべぇ編集部・星子)
対象:全国20代~60代の容姿端麗な男女263名(有効回答数)