手島優、下着屋でのセクシーすぎる悩みを告白 「私の話聞いてた?」と鬼ギレ
『必殺!バカリズム地獄』で、手島優が下着屋で鬼ギレしたエピソードを告白。
女性にとって下着選びは、洋服と同じくらい大切なもの。プロの店員に話を聞いて、自分にぴったりのものを選びたいという女性も多いだろう。しかし、ときには店員とトラブルを起こしてしまうことも…。
22日放送の『必殺!バカリズム地獄』(AbemaTV)で、Iカップグラドル・手島優(35)が明かした、店員との下着エピソードが話題に。
■下着屋で鬼ギレ
番組に出演した手島は、ランジェリーショップで鬼ギレしたエピソードを披露した。
下着を買う際、「私に似合うようなやつをお願いします」と店員に注文する手島。そうすると、グラドルという手島の職業を知ってか、大体は卑猥なモノをもってこられるようだ。
そのため、店員に「シンプルっぽいレースで、35歳が着ても恥ずかしくないやつをお願いします」と念を押して注文。しかし、実際に店員が持ってきた下着は、透け透けで大胆なモノや、リオのカーニバルの衣裳のようなド派手なモノだったという。
手島は思わず「私の話聞いてた!?」と鬼ギレしたくなったようだ。
■本当は清楚な手島
シンプルで…と注文したにも関わらず、結局はド派手で卑猥な下着を渡されるという手島。グラドルということもあり、性を意識させるようなルックスだが、本来は清楚な性格だと主張する。
「すごく良いところの子なんです、私。高校のときも『ごきげんよう』という挨拶でした。茶髪にしたのも20歳ぐらいからなんですよ」とアピール。
その後も長々と自身のことを話す手島に、MCのバカリズム(41)は「(出演者たち)誰も相槌を打っていないけど…」とつぶやき、笑いを誘った。
■白は2番人気
シンプルな白のレースの下着を着けたいという手島。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男性353名に「彼女に履いてほしい下着の色」について調査したところ、「白色」は2位とかなりの人気。
1位は「黒色」だが、白派も多いようだ。
手島の鬼ギレエピソードに、「ハッキリと着たいイメージがあるなら、自分で探せばいいじゃない」とツッコミを入れたバカリズム。本当に欲しい下着があるときは、自分で探すべきだろう。
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(文/しらべぇ編集部・らむたそ)
対象:「全国20代~60代の男女353名(有効回答数)