おぎやはぎ同情の「ブスとヤッちゃった男たち」 女性からは非難殺到

『おぎやはぎのブステレビ』で明かされた、ブス女性たちとヤッてしまった男性たちのエピソードがヒドすぎると話題に。

©AbemaTV

恋愛感情がない相手と、その場の雰囲気に流されて「ワンナイトラブ」を経験した人もいるだろう。中には、「ブスだな…」と思いつつも行為に臨んでしまったこともあるかもしれない。

18日放送の『おぎやはぎのブステレビ』(AbemaTV)で明かされた、「ブスとうっかり肉体関係をもってしまった男性たち」が話題になっている。


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■「ブスとうっかりしちゃった」

番組では、「ブスとうっかりしちゃった話」について、街頭の男性たちにインタビュー。

・顔はブスだったが、関西弁とノリの良さがにヤラレた。朝起きたときに絶望だった「方言ブス」


・記憶がなくなるほど酔っ払ってしまい、朝起きると「ゴリラ系のブス」がいた


・遠くの美人を狙うより、「近くのブス」を狙ったほうがラク。ヤレたらなんでもいい


・クラブに行ったとき、お金がなかったが「オゴるから!」と帰らせてくれなかった「オゴりブス」

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■おぎやはぎも同情?

多くの男性は酒に酔っていたようで、口々に「負けた」「ヤッてしまった…」と後悔しているよう。

おぎやはぎ・小木博明(46)は「事故ですからね、これは。俺、奥さんもいっちゃったからねそれで」とコメント。

また、相方の矢作兼(46)も「たしかに酔っ払ったりするとほんとストライクゾーンが広くなる」と同情。男性は「その日どうしてもヤリたい人」と「帰ってからひとりでする人」の2種類で分けられることも明かした。

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■小木「ヤラせてるブスが一番悪い」